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あたし彼女 読んだ?
第3回日本ケータイ小説大賞


読んだ?

すごいよ

久しぶりにささった

PCでも読めるけど

ケータイで読んでね

バッテリー2回とんだけど

こんなのはじめて

みたいな

つか

何てリズムだ

みたいな
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江南の春
 春だなあと思う頃にふと頭に浮かんでくる詩があります。晩唐の詩人杜牧の七言絶句「江南の春」。最初にこの詩を知ったの中学ころか高校のころか。杜牧には酒にまつわる詩が少なくありません。

 水村山郭酒旗(すいそんさんかくしゅきのかぜ)というところが、風のにおいや村々の春の彩りのあざやかが思い起こされ大好きです。

江南(こうなん)の春(はる)   杜牧(とぼく)
千里(せんり)鴬(うぐいす)啼(な)いて緑(みどり)紅(くれない)に映(えい)ず
水村(すいそん)山郭(さんかく)酒旗(しゅき)の風
南朝(なんちょう)四百八十寺(しひゃくはっしんじ)
多少の樓台(ろうだい)煙雨(えんう)の中(うち)

江南春 絶句
千里鴬啼緑映紅
水村山郭酒旗風
南朝四百八十寺
多少樓台煙雨中
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ジャック・ウェルチ わが経営(上) (日経ビジネス人文庫)
 ジャックウェルチの自伝を読みました。屈指の優良企業、ジェネラルエレクトリック社の会長兼CEOとして20年間君臨したジャックがけれんのない文章で企業と経営の哲学を余すことなく語っています。日本人の経営者がここまでストレートに企業内情な自分の心情を語ることはないでしょう。平易な英語で語られているので、英検準1級レベルの方なら原書が楽勝で読めますので、お勧めします。
 繰り返し出てくるキーワードが2つ。情熱(Passion)と誠実さ(Integrity)。企業に一番大事なものは誠実さ(Integrity)、経営者に最も必要なものは情熱(Passion)であるとジャックは言っています。米国史に燦然と輝く企業家、カーネギーやモーガンにも共通するところです。
 そんなエラそうな話はさておいても、面白かったです。企業人必読の一冊としてお勧めします。
評価:
ジャック・ウェルチ,ジョン・A・バーン,宮本 喜一
日本経済新聞社
¥ 800
(2005-04-29)
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アメリカ人の歴史I
評価:
ポール・ジョンソン
株式会社共同通信社
¥ 2,730
(2001-10)
 ポールジョンソンの「アメリカ人の歴史」にはまっています。歴史上の人物の、するどい分析と評価、鮮やかな人物描写に驚かされます。これが本物の歴史学者による本物の歴史書なんですね。第1巻を読み終えたところです。続きが待ち遠しいです。年が明けたら、市民図書館で、第2巻、第3巻を借りたいと思います。

 「ビジネスマンたるもの、しっかりした歴史観をもて」と、どなたか失念しましたが、企業のトップの方が言っておられました。膝を打って得心しましたが、ちょうど別の試験勉強に取り掛かったところで、後回しになりました。高校生のときの一番好きな科目は世界史でした。本を読んでいると思います。学校では教えてくれないことって、本当に多いですね。
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今年になって読んだ本(2006年6月から8月まで)
「Linked」Albert-Laszlo Barabasi
 ウェブ2.0から辿りついたネットワークサイエンスの入門書。人文系でも理工系でもネットワークサイエンスをかじっておきたいすべての学生さんにお薦め。邦訳もでてます。

「花神(上中下)」司馬 遼太郎
 周防の国(今の山口県)鋳銭司(すぜんじ)の百姓医から、蘭学を目指し、桂小五郎(明治の元勲、木戸孝允)に見出され、近代日本の軍事インフラを作った大村益次郎こと村田蔵六さんの話。最初に読んだのは高校生のとき。司馬遼太郎は大好きだが、どこが面白いのかさっぱり分からなかった。40を過ぎて初めてやっとその面白さが分かる本だと思う。

「酔って候」司馬 遼太郎
 幕末、賢侯といわれた殿様を主人公とした歴史小説。これが面白いと感じられれば大人の男の仲間入り。

「そうだったのか現代史」池上 彰
 「そうだったのか日本現代史」と合わせて、現代史の入門書としてはこれ以上のものを知らない。冷静かつ明解な説明は池上さんの真骨頂。

「小中高の計算がまるごとできる」間地 秀三
 夏休み中に終えるつもりが、終盤、中小企業診断士の試験勉強を始めたため、中学1年生までしかできていません。2学期中には終わらせよう!

「Power Skating」Laura Stamm
 ホッケー系のスケーティングのバイブルといっても良い本。アイスホッケーやってる若者は必読の書です。とても丁寧な説明で英語の勉強にもなって一石二鳥。英検2級以上の実力があれば読めます。

「ゴルバチョフ回想録(上下)」ゴルバチョフ
 超重量級。この夏の読書のクライマックス。詳しくはブログへ。

「秘密指令オヨヨ」小林 信彦
 小林信彦のオヨヨシリーズは、もう絶版かもしれません。抱腹絶倒、高校生のころはまりました。実家に何冊か残っていて、帰省すると必ず一冊持って帰ります。

「くらやみ砂絵」都築 道夫
 都築道夫の砂絵シリーズも、息抜きにはもってこいの異色時代推理小説です。
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Mobile 2.0
Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス
Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス
宮澤 弦, 椎葉 宏, 片岡 俊行, 新上 幸二, 横山 隆治, 手嶋 浩己, 木暮 祐一

Web 2.0時代へのモバイル版アンサーソング。7人のライターが描く6篇のビジネスモデル。「検索×位置情報×時間帯情報×CGM×広告。」 分かり易いし最先端のトレンドを理解するには良いけれど、なぜ、みんなこうまで似かよった論調なのだろう。一人二人変わり者がいても良いと思うのは、私が偏屈「新人類世代」だから?

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「私たちの小さなソニーは働き続けた」 ゴルヴァチョフ回想録より
市立図書館で借りた「ゴルヴァチョフ回想録(上下)」(新潮社)を読了しました。一度貸出し延長してちょうど4週間目の今日、通勤がてら返却してきました。ゴルヴァチョフ本人も結びに書いているとおり、長かった!上巻の、ゴルヴァチョフがソ連の書記長に選任されるまでの部分は、今まで知らなかったフルシチョフ、ブレジネフ時代のソ連の国内の様子が詳しく書かれていて、読み飛ばさず、じっくり読みました。下巻は、返却期限に追われて、かなり読み飛ばしましたが、それでも、有名な91年8月18日の監禁事件以降の部分は、引き込まれるように読みました。おかげで、昨日は、通勤電車を一駅乗り過ごしてしまった。

このブログのタイトルは、ソ連の最初で最後の大統領、ミハイル・セルゲーヴィッチ・ゴルヴァチョフの奥さんのライーサさんの日記の一節です。クリミア半島の保養地の別荘で軟禁された時に、ファーストレディーのライーサ・マクシーマヴナ・ゴルヴァチョーヴァが書いた日記には、電話もテレビもラジオもつながらない中、隠し持ったソニーのトランジスタラジオから入るBBCの国際放送から、何が起こったかを知る様子が書かれています。

小さなトランジスタ・ラジオが一つ欲しくなりました。
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えらい本を借りてしまった:ゴルバチョフ回想録(上下巻)新潮社
えらい本を借りてしまった。上下巻合わせて1500ページ。重ねて定規を当ててみたら丁度10cmだった。毎日持ち歩くだけでよい運動になりそう。

春から続く現代史マイブームの一環、自分流「夏の宿題」として、ひとつ自伝ものを読んでみようと思い立ち、次の3冊を選んだ。

(1) ベトナム戦争時代の国防長官だったロバート・マクナマラの回顧録
(2) 冷戦終結時の国務長官だったジェームズ・ベーカーの書いたシャトル外交
(3) 東側で冷戦を終わらせたゴルバチョフの回想録

上の二つは英語の原典を読みたい欲もあるが、英語本は今一冊読みかけがあるので、ゴルバチョフ回想録の邦訳を読む事にした。政治家の自伝を読むのはおそらく初めてのことだ。これだけの長編も、久しぶり。

この夏通勤電車で、図書館シールの貼ってあるゴルバチョフ回想録を読んでる人を見かけたら私かも。どこまで読み進んだか、温かく見守ってやってください。皆さんもぜひ、この夏読み応えのある一冊にチャレンジしてみては!

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今朝、大村益次郎さんに会ってきました。
村田蔵六さん
所用で九段下まで来たので、大村益二郎さんに会って来ました。と言っても、戊申戦争で官軍の指揮をとった村田蔵六さんこと大村益次郎さんがご存命のはずはなく、靖国神社の参道にある銅像です。

明治2年(1869)に、戊辰戦争で斃れた人達を祀るために創建された頃は、東京招魂社と呼ばれていました。靖国神社に改称されたのは明治12年ですから、その経緯は、明治2年に京都で暗殺された大村の知るところではありません。

今読んでる本が終わったら、司馬遼太郎の「花神」を二十数年ぶりに再読してみようと思う。

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今年になって読んだ本(2006年3月から5月まで)
3月
「銃・病原菌・鉄(上下)」ジャレド・ダイヤモンド 
 マイブーム文明史。しっかりした構想に基づく名著だと思う。教鞭をとったことのある米国人の書物は、懇切丁寧で分かり易いものが多いと思う。

「一問一答新会社法」相澤哲編 
 取締役経営企画部長としては、このぐらいおさえておかないとね。ハハ。

4月
「そうだったのか日本現代史」池上彰 
 NHKの子供ニュースのキャスターとかやっていた池上さんのシリーズ。面白いし分かりやすい。読み手は何を知りたいかを考えて書かれている好著だと思う。マイブーム近代史。

「ウェブ進化論」梅田望夫 
 出身元の某通信会社のコンテンツ・メディア部門では、必読の書。ウェブ、インターネットの最前線を分かりやすく書いてある。マイブーム、ウェブ2.0もこれでOK。

5月
「戦後史」中村政則 
 昔の大学の先生の手慰み。網羅的だが、何もかも中途半場。米国の大学教授が懇切丁寧な著述力を持っているのと対照的だ。但し、中村先生の貫戦史というフレームワークは次に読む東京裁判の理解にも役立った。

「東京裁判(上下)」朝日新聞記者団
マイブーム近代史の今年前半のピークをなす作品。日本人必読の書だと思う。但し、問題意識を持って読むべし。なぜ、今まで読まなかったのだろう。
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