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H19年から「昭和の日」ができるのをご存知でしょうか。
といっても祝日が増えるわけではなさそうです。仕事中に、ポケット六法で「国民の祝日に関する法律」というのを見つけました。わずか3条からなるこの法律には、日本の歴史と文化がぎっしりとつまっていました。

第1条(意義)自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。(「自由と平和を求めてやまない日本国民は」という不自然な書き出しは、英文邦訳でしょうか。公布/施行 昭和23.7.20、そう、占領下の法律なのです。)

第2条(内容)「国民の祝日」を次のように定める。

元日(1月1日) 年のはじめを祝う。(ま、そうでしょうね。何を祝い、感謝し、記念するかまで法律で決められていたとは知りませんでした。懇切丁寧な法律です。)

成人の日(1月第2月曜日) おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。(がんばれ!)

建国記念の日(2月11日) 建国をしのび、国を愛する心を養う。

春分の日(春分日) 自然をたたえ、生物をいつくしむ。(春と秋で違うんだ。知らなかった。)

昭和の日(4月29日) 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。(あれあれ、天皇誕生日が、みどりの日になって今度は昭和の日って、じゃ、みどりの日はどこにいったの?)

憲法記念日(5月3日) 日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。

みどりの日(5月4日) 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。(なるほど、ここに来ましたか。)

こどもの日(5月5日) こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。(父母ではないのですね。う〜ん。)

海の日(7月の第3月曜日) 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。(山の日はないのでしょうか。)

敬老の日(9月の第3月曜日) 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。
 
秋分の日(秋分日) 祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。(彼岸花を愛でおはぎを食べる。)

体育の日(10月の第2月曜日) スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。(10月10日じゃないとぴんと来ないなあ。)

文化の日(11月3日) 自由と平和を愛し、文化をすすめる。(晴れの特異日としても有名。)

勤労感謝の日(11月23日) 勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。

天皇誕生日(12月23日) 天皇の誕生日を祝う。(クリスマス・イブ・イブって覚えるのは不謹慎でしょうか。つい祝日であることを忘れてしまう日。)

第3条(休日)
 峭駝韻僚貌」は、休日とする。
◆峭駝韻僚貌」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国
民の祝日」でない日を休日とする。
その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る)は、休日とする。(5月4日が「みどりの日」となった今不要の規定と思えますが、残してあるということは、何か伏線があるんでしょうか。ひょっとして第二ゴールデンウィーク構想?もういいです祝日多すぎ。俺たち休みたいとき休むから。)



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2006/08/16 5:53 PM posted by: 日本の記念日
春分 春分(しゅんぶん)は二十四節気の1つ。3月21日ごろ。 太陽黄経が0度のときで、昼夜の長さがほぼ同じころ。二月中。 太陽は真東から上って真西に沈む。また、春分点を通過する。 暦便覧には「日天の中を行て昼夜等分の時なり」と記されている。 この日をはさ